マラケシュの旧市街(メディナ) / Media of Marrakesh

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マラケシュの旧市街(メディナ)の解説・紹介

マラケシュは、モロッコ中南部の険しい大アトラス山脈の北に位置する都市で、カサブランカとラバトに次ぐモロッコ第3の都市です。「マラケシュ」とは、ベルベル語で「神の国」 (murt ‘n akush)を意味する言葉です。

東西2km、南北3kmの城壁に囲まれた旧市街(メディナ)と、フランス人によって建設された旧市街西に広がる新市街から成ります。城壁で囲まれた旧市街は北アフリカでも最大の規模を誇り、中世イスラムの雰囲気が色濃く残されています。狭い路地、そして活気のある市場(スーク)がひしめています。

マラケシュは、ムラービト朝のユースフ・ブン・ターシュフィン(位1061年?1107年)の時代に都市として起こり、1071年ごろから本格的な整備が行なわれ、モスクも建設されています。1120年にはクバ・アル・バディンの霊廟が建立。

12世紀のムワッヒド朝時代には、王都として市街地が拡大し、マラケシュのシンボルとなっている、67mのモザイク装飾が美しいミナレット(塔)のあるクトゥビーヤ・モスクなどが建設されています。

また、マラケシュは、サハラ砂漠を横断する隊商路の北の基点として交易だけではなく、マグレブ地方のイスラム文化、学問の中心地としても繁栄。以来、長きにわたって、政治的、経済的、文化的な中心地となりました。

旧市街の主な歴史的建造物には、王宮をはじめ、バイア宮殿、エルバディ宮殿、サアド朝の墳墓群、ベルアベ陵、アグダル庭園などがあります。

Marrakesh Train Station
Marrakesh Train Station / David Stanley
名称 / 英語名
マラケシュの旧市街(メディナ) / Media of Marrakesh
種別
文化遺産
登録基準
(1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
(2) ある期間を通じてまたはある文化圏において建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
(5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の際立った例。も 登録基準
登録年
1985年
公式オフィシャル・サイト
ユネスコ / UNESCO 公式サイト内の Media of Marrakesh ページ
View over Djermaa el-Fna (Central Square) - Medina (Old City) - Marrakesh, Morocco
View over Djermaa el-Fna (Central Square) – Medina (Old City) – Marrakesh, Morocco / Adam Jones, Ph.D.
Morocco Bound - May 2011 - Does My Head Look Big In This
Morocco Bound – May 2011 – Does My Head Look Big In This / gareth1953 Alive and Well and Much Better
Marrakesh marketplace
Marrakesh marketplace / Dionetian
Souks, Marrakech
Souks, Marrakech / thinkofacolour
POTD 27/5/2008
POTD 27/5/2008 / ptc24
Badi Palace
Badi Palace / Bex.Walton
Marrakesh, Bahia Palace
Marrakesh, Bahia Palace / Michal Osmenda

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