クスコ市街 / City of Cuzco

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解説・紹介

ペルー共和国の南東部リマの南東約570km、標高3600mのアンデス山脈に位置するクスコは、11?12世紀頃に建設された歴史都市です。かつて太陽神を崇拝し、アンデスに一大帝国を築いたインカ帝国(正式名称はタワンティン・スウユ / Tawantinsuyu)の首都が置かれ、文化の中心だった都市です。今でもペルーで有数の都市の一つとなっています。ちなみに、クスコとはケチュア語 (Quechua) で「へそ」という意味の言葉です。

クスコは、インカ帝国の首都として15世紀半ばから後半にかけて繁栄の頂点に達しましたが、16世紀半ばスペインの征服者フランシスコ・ピサロによってインカ帝国が終焉した後、スペイン人の植民地となりました。スペイン人は、クスコの町の基本的な構造は変えませんでしたが、インカ帝国の遺跡の上に、バロック式の教会や宮殿などを建設しました。

そのため、現在、クスコには、インカ時代の精巧な技術で積み上げられた石組みの壁、サクサイワマン城塞、ケンコー遺跡、水路設備のあるタンボマチャイの遺跡、そしてスペイン支配時代のサント・ドミンゴ修道院、ラ・コンパーニャ・ヘスス教会など、インカ的なものとスペイン的なものが混在する建造物群が残されています。

クスコへのアクセスは、マチュ・ピチュ遺跡との間、およびチチカカ湖のほとりのプーノとの間にペルー南部鉄道が走っているほか、首都リマからは空路で行くことができます。また、ペルーの各都市との間には、バスも運行していますが、道路状態が悪く、特に雨期はお勧めできません。

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Cusco_2010 09 26_0890 / HBarrison
The walls of the city sinking, as the water shifts the land
The walls of the city sinking, as the water shifts the land / ethanlindsey
La Catedral (The Cathedral) - Plaza de Armas [Cuzco]
La Catedral (The Cathedral) – Plaza de Armas [Cuzco] / Jorge Lascar
名称 / 英語名
クスコ市街 / City of Cuzco
種別
文化遺産
登録基準
(3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
登録基準とは?
登録年
1983年
公式オフィシャル・サイト
ユネスコ / UNESCO 公式サイト内の City of Cuzco ページ
Sacsayhuaman
Sacsayhuaman / wallygrom
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La iglesia de Santo Domingo built on the ruins of The Coricancha temple [Cuzco] / Jorge Lascar
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