トンガリロ国立公園 / Tongariro National Park

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解説・紹介

トンガリロ国立公園は、ニュージーランドの北島中央部に広がる最高峰のルアペフ山(2797m)、ナウルホエ山(2291m)、トンガリロ山(1967m)の3活火山や死火山を含むニュージーランドの国立公園です。

公園は795平方kmもの広大な園内には、更新世の氷河、火山のマグマ活動による火口湖、火山列など形成過程にある多様な地形が併存しています。また、広大な草原や広葉樹の森林には多様な植物や珍しい鳥類が生息しているため、地質学的にも生態学的にも興味深い地域となっています。

3つの活火山のうち、ナウルホエ山は、富士山にも似た美しい陵線を持つ山です。トンガリロ山は、エメラルド色に輝く火口湖があり、絶景を生み出しています。雄大なルアペフ山は、近年にも大きな噴火を起こしている活火山です。これらの山々を縦走するトラックは、「トンガリロ・クロッシング」の名で知られ、人気の高いコースとなっています。

もともとあたりの地域は、9?10世紀に移住してきたポリネシア系先住民族マオリ族が発見した土地で、マオリ族は高原一帯を聖地としてきました。1990年に世界遺産(自然遺産)に登録された後、マオリ族の信仰対象でもあることから、マオリ族の文化的価値が評価され、1993年に文化遺産登録基準が追加的に適用されて複合遺産となっています。

Tongariro National Park, New Zealand
Tongariro National Park, New Zealand / Heike_Quosdorf
-
– / V ast
名称 / 英語名
トンガリロ国立公園 / Tongariro National Park
種別
複合遺産
登録基準
(6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。
(7) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
(8) 地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本であるもの。これには、生物の記録、地形の発達における重要な地学的進行過程、重要な地形的特性、自然地理的特性などが含まれる。
登録基準とは?
登録年
1990年、1993年
公式オフィシャル・サイト
ユネスコ / UNESCO 公式サイト内の Tongariro National Park ページ
Tongariro Rivercrossing
Tongariro Rivercrossing / Or Hiltch
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